묵은해 보내며　/ 정채균 --- 일역 : 李觀衡

아쉬운 한해 끝자락에
지난 추억들 곱게 쌓여
인생 발자취를 남깁니다

부대끼며 살다 보니
허물과 후회로 자책하지만
다가오는 새날의 소망 품고
이웃에 감사 문안 전합니다

욕심을 잉태한 본성으로
자족할 줄 모르고
산 너머 행복 찾아 헤맸으니
늦게 깨달은 겸손한 마음 가꿔
행복한 열매 거두길 원합니다

헛된 야망 버리고
부끄럽지 않은 계획 세워
힘찬 새해를 시작하렵니다.

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旧年を見送りながら
 
惜しい一年の終わりに
一年間の思い出をきれいに重ね、
人生の足跡を残します

揉まれながら暮らしたから
過ちと後悔で我が身を鬩ぐけど
近付く新しい日の願いを懐き、
ご近所にお見舞い申し上げます

欲を宿した持前により、
自足すること知らず、
山越え、幸せを金の草鞋で捜したのに
遅ればせながら悟った謙遜な心培い、
幸せな実、取り入れてほしいんです

虚しい野望捨て、
恥じ無い計画立てて
希望に満ちた新年　始めるはずです。

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묵은해 보내며
旧年(ふるとし)を見送(みおく)りながら
 
아쉬운 한해 끝자락에
惜(お)しい一年(いちねん)の終(お)わりに
지난 추억들 곱게 쌓여
一年間(いちねんかん)の思(おも)い出(で)をきれいに重(かさ)ね、
인생 발자취를 남깁니다
人生(じんせい)の足跡(あしあと)を残(のこ)します
 
부대끼며 살다 보니
揉(も)まれながら暮(く)らしたから
허물과 후회로 자책하지만
過(あやま)ちと後悔(こうかい)で我(わ)が身(み)を鬩(せめ)ぐけど
다가오는 새날의 소망 품고
近付(ちかづ)く新(あたら)しい日(ひ)の願(ねが)いを懐(いだ)き、
이웃에 감사 문안 전합니다
ご近所(きんじょ)にお見舞(みま)い申(もう)し上(あ)げます
 
욕심을 잉태한 본성으로
欲(よく)を宿(やど)した持前(もちまえ)により、
자족할 줄 모르고
自足(じそく)すること知(し)らず、
산 너머 행복 찾아 헤맸으니
山越(やまご)え、幸(しあわ)せを金(かね)の草鞋(わらじ)で捜(さが)したのに
늦게 깨달은 겸손한 마음 가꿔
遅(おく)ればせながら悟(さと)った謙遜(けんそん)な心(こころ)培(つちか)い、
행복한 열매 거두길 원합니다
幸(しあわ)せな実(み)、取(と)り入(い)れてほしいんです
 
헛된 야망 버리고
虚(むな)しい野望(やぼう)捨(す)て、
부끄럽지 않은 계획 세워
恥(は)じ無(な)い計画(けいかく)立(た)てて
힘찬 새해를 시작하렵니다.
希望(きぼう)に満(み)ちた新年(しんねん)　始(はじ)めるはずです。